■生天目仁美のプリキュアへの熱意を書いたブログが泣ける
マネージャーに言いました。
『プリキュアのオーディションを受けたいんです。
プリキュアになりたいんです。』
マネージャーの答えは
『お前には無理だよ。年齢的にも、キャラクター的にも』
いつもならそこで笑って
『そうですよね』なんて言って引き下がってたかもしれない。
でも、その時の私は
『受かる受からないじゃなくて、チャンスを下さい。
無理だなんて言わないで、
少しでも可能性がそこにあるなら、
やってみたいんです。』
という事を言いました。
マネージャーは私の話を聞いて
『そんなに言うなら、頑張ってみる?』
とプリキュアのスケジュールをあけてくれました。
そんな想いで挑んだオーディション。
落ちれば、プリキュアの為にあけた一年のスケジュールは真っ白です。
■林原めぐみがファンクラブを作らないのはファンの為
ファンクラブを作ればファンクラブに入るにも金がかかり、ライブになればチケットはファンクラブが優先となります。林原さんの考え方として同じ自分を応援してくれるファンなのに金銭的理由でファンの中で有利不利が生まれる事を大変嫌がられています。
また金銭面などでどうしても社会人より学生は不利な状況があるからと述べられています
■中田譲治はチョイ役でも元作品を理解しようとする
特徴としては仕事に大して真面目。同人時代の『空の境界』ドラマCDに出演する際、わずかな台詞の役にも拘らず同人作品であった『空の境界』を読破、その姿勢に奈須きのこ・武内崇両氏を感激させたエピソードを持つ(この影響でTYPE-MOON作品の常連となる。TYPE-MOONのドラマCD「アーネンエルベの一日」では、ナレーター、自分自身が元となったキャラクターを含め、一人六役をこなすことになる)。
■高垣彩陽は性格が良すぎて、福山潤をダメにする
久川綾「声優のあるべき姿」
井上喜久子「心が洗われる」
千葉一伸「気を使う小動物」
入野自由「心遣いの人」
大亀あすか「初現場で支えてくれた」
名塚佳織「マイク前でいっつもお辞儀してる」
生天目仁美「何も無いどころでよく転ぶ」
渡辺明乃「自分の服を踏んでしょっちゅう転ぶ」
斎賀みつき「真面目で素敵な役者」
美名「入り込んで、休憩中もずっと練習してらっしゃる」
谷山紀章「休憩中も本域で声出してる。天然界の関東代表」
岡本延彦「ギャルかと思ってたが真面目。10言くらい多い」
パクロミ「台本覗いたら、私のセリフのところまで書き込みがあった。役奪う気か!w」
高橋美佳子「真面目で本当にいい子なんだけど(若干残念)」
早見沙織「歌が本当にお美しい」
日笠陽子「歌がとんでもなくうまい」
白石涼子「性格がすごくいい」
茅原実里「彩陽は中途半端はしない」
福山潤「俺をダメにする女(ダジャレに笑ってくれる)」
花澤香菜「BE TOGETHER」
三木眞一郎「彩陽の歌マジいいですぜ」
浅野真澄「天使だった」
豊崎愛生「愛が大きい」
神谷浩史「基本的に本当にいい子だからね」
http://unkar.org/r/voice/1297865878
■波平役の永井一郎がカツオ役の高橋和枝への弔辞が泣ける
『サザエさん』で2代目磯野カツオを担当した高橋和枝の葬儀の席では、弔辞を朗読。この中で、波平がカツオに怒鳴る様な口調で「こら、カツオ!親より先に逝ってしまう奴がどこにおるか!!」「カツオ、桜が咲いたよ。どうだ、散歩に行かんか」と呼び掛けた。永井は弔辞を冷静に語ろうとしたが、感極まって涙声になった。
■小森まなみはいじめ受けてる人を番組終了まで励ましていた
小森まなみは自身のラジオの冒頭で、いじめを受けているという相談のハガキを読み、番組終了までその人を泣きながら励まし続けた
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